水虫薬の副作用
具体的な副作用には、吐き気や便秘・めまい・肝機能の障害に伴う黄疸・じんましんなどの皮膚の症状、血液の障害などです。もちろん副作用の出方に個人差はありますが、いずれも苦しい症状には違いないので、目立った症状が出るようなら服用は止めて、すぐに医者に相談しましょう。
また、特に重い副作用が出る場合として、アレルギーを起こしやすい方、心臓や腎臓・肝臓を悪くされている方などはその症状が悪化する恐れがあり、医師と相談した上で慎重に服用する必要があります。
薬物に対して過敏な方は、じんましんやかぶれだけではなく、中毒性表皮壊死症や皮膚粘膜眼症候群といったような重い皮膚症状が出ることも極まれあります。じんましんが出るようなら過敏な体質である可能性が高いので服用はストップし、医者の処置を受けましょう。
さらに、これは他の薬にも言えることですが、妊娠中の方は服用出来ません。また、妊娠の予定がある人も服用は勧められません。当然授乳中の方も服用できません。
特に肝機能に関連する症状が見られることから、服用中にも定期的に通院し血液検査をしながら治療をします。これほど副作用が懸念されている薬ですから、もし、服用中の方で体に異変を感じることがあれば、副作用だから仕方ないと自己判断はせずに必ず病院にいきましょう。
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